はじめは単独で成り立つお話にするつもりでした。が、登場人物まるかぶりだし、いっそ続編ってことで！…ってなもんで、こんな感じになりました。
ただ、今後続きがでるかどうかは甚だギモンなところ(いい加減）
というのも、この物語は、キマグレンさんの曲『天国の郵便ポスト』から思いついたものです。この曲に出逢えてなければ産まれなかったお話でした。
あ、それから念のため。
本文ではガラス玉を「太陽光が満ちてる外で見るのが綺麗」という表現を使っていますが、直で太陽を覗き込んでみるのは危険ですので絶対やらないで下さいね。（それ以前に持ってるかどうかの問題ですが）
2009.9.15
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