最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
この物語は、"恋愛だけの恋愛小説"を書いてみたくて作りました。
(って言い方は変なんですけど^^; イメージとしては「こってり王道恋愛小説」…ってな感じでしょうか)
片想いの、胸がぎゅっとなる切ない感覚を描いてみたかったんです。
少しでも感じていただけたなら、とてもとても嬉しいです。

番外編なるものを3本ほど作りましたので、気が向いて下さる方がいらっしゃれば、そちらも宜しくお願いします。

感想(一言投げ文歓迎!)や誤字・脱字のご指摘等ありましたら、メッセージお待ちしております。
ありがとうございました!


●2008.5.6●



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