outline
  [ 星河の彼方 ] の続編です 〔読了後推奨〕

波紋を投げかける者としての役目を終え、ラスタールより戻った莉哉に残されたもの
――胸の奥に穿たれた”虚無”
今、宿命の代償が、彼を蝕もうとしていた。

works
Main Story
0.序章 00
1.光の橋の先 01 : 02 : 03 : 04 : 05 : 06 : 07
2.信約に没す 01 : 02 : 03 : 04 : 05 : 06
3.波及の代償 01 : 02 : 03 : 04 : 05 : 06
4.孤影に澱む 01 : 02 : 03 : 04 : 05 : 06 : 07 : 08 : 09 : 10
5.ここにあること 01 : 02 : 03 : 04 : 05 : 06 : 07 : 08 : 09
Side Story
本編読了後お薦め。(上から順に読んでみて下さい)
 時間系列的にありえない行事含んでますが、追及お断りの方向でお願いします(笑)
one and only 本日、調理実習日です。
秘密ノコト ばれんたいん、です。
君がために ほわいとでー、です。
4/1 悪戯は楽しくやるものです。
夜空の花 夏です。祭です。
君の音 敵わない。でも本気なんです。
緊急呼び出し注意報 天然素材らしいです。
[短編掲載中]
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